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学生であっても法律の知識は持ち合わせる

法学会の一部署では、一般の消費者を対象に無料法律相談を受け付けてくれています。
なかなか弁護士のたまごに相談をするケースは少ないのではないでしょうか。
受任するのは3年生で、講義を受け、法律の知識を身に付けた信頼度の高い学生が携わります。
相談者と対面式で話を聞くのは、学生1人ではなく必ず複数名です。
というのは、真実のみに基づいて具体的に判断しなければならず、相談の事実を明確化させるためでもあるようです。
相談した後は、担当した学生が別室にて検討し、現役弁護士による審査という流れに発展します。
学生であっても法律を学ぶため、信頼性は高めです。
文書作成ではなく、口頭にて回答するのも特徴で、担当となる学生自身の検討と、弁護士の検討の2点を合わせて回答してくれます。
もちろん、知識や経験は浅いものの、回答内容に誤りがないか検討する資料検討会などを行うようです。
個人情報に関する守秘義務もあり、取り扱いについて説明もしっかりしたものです。

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